【2019年版】オフグリッドキャンプ車中泊するときに購入したいおすすめグッズ48選(軽自動車スズキのエブリイ)




オフグリッドなキャンプ車中泊するときに購入したいおすすめグッズ48選

コミュニティフォトグラファーの其田有輝也 / そのだゆきや(@haletoke)です(1000人に読まれた複業・兼業秘話はこちら、Profileはこちら)。中古のエブリイ購入未遂事件から2週間ほどたつのですが、其田の中で車中泊ドリームが止まりません。気づけばエブリイを買ったらどんなアイテムで車中泊できるようにしようかリスト化をしてしまったので、きょうはそのリストをご紹介させてください。

追記:世界はオフグリッドへシフトしている

災害の多い日本では地震や津波によりライフラインがなくなることが珍しくないんですよね。水やガスに関してはミネラルウォーターやボトルガスでストックができるのですが、電気だけは長期間(数年単位)でためておけないのです。僕が考える最終形態は「オフグリッドなモバイルハウス」なのですが、そのもっとも手軽な方法が「軽バンにソーラーを積む」ことで実現するどこでも移動できる可動産型の車なのです。この記事ではそれを実現するための方法を具体的に解説してきます。

1.車中泊キャンプおすすめグッズ「スズキエブリイ」

いきなりキャンピングカーを買ったり軽トラに木材で部屋をつくってもいいのですが、日常使いできなくないですか?スーパーとかコンビニ行くのちょっとためらいますよね。ということで軽バンがおすすめです。「車中泊最適車はどれだ問題」ですが、其田としてはスズキのエブリイがおすすめです。昔の軽バンは正直超ダサかったのですが、2018年6月から「クールカーキパールメタリック・ ノクターンブルーパール・ ムーンライトバイオレットパール」の3色が追加され圧倒的におしゃれになりました。軽バンは旧来の「ショボいしかっこ悪いし貧乏人が乗る車」という古い認識から「車中泊もできるし保険や税金も安くおしゃれで使いやすい車」になりました。

個人的にはエブリイのノクターンブルーパープルがお気に入りです。4AT(ギアオートマ)のJOINターボ車が使いやすいです(燃費15km~16km/L)。さらに燃費を重視するならJOINの5AGS(仕組みはマニュアル車だけど2ペダルでクラッチを省いたもの。AT限定免許で運転可能。変速ショックがあるが燃費がよく車体も4AT車と比べると軽く本体料金も安い。)がおすすめです(燃費19km/L)。

2.車中泊キャンプおすすめグッズ「Anker Power House 大容量バッテリー」

続いてバッテリーまわり。大容量のAnkerPowerHouseは見た目もおしゃれでとても重宝します。商用100V電源も行けるのでPCやスマホだけでなくほとんどの電化製品をカバーしてくれます。1泊2日程度の宿泊であればこれひとつあれば電源で困ることはないでしょう。

3.車中泊キャンプおすすめグッズ「Anker PowerPort Solar 60 ソーラーパネル」

オフグリッドに興味がある人はAnker純正のソーラーパネルがおすすめです。このAnkerPowerPortSolorは60W発電可能でコンパクトにおりたたむことができるのでかさばらないのが嬉しい逸品です。ただし、後述のSuaokiと違い走行中は充電が難しいため、キャンプサイトなどに到着してゆっくり充電する程度でも問題ない人向けですね。災害時にも便利なのでセットで持っておくとGoodです。

4.車中泊キャンプおすすめグッズ「suaoki 大容量ポータブル電源 G50」

続いてAnkerと2大巨頭なSuaokiの大容量ポータブル電源です。個人的には大容量ソーラーパネルと簡単に接続ができるのでこちらがお気に入り。Ankerよりもやや値段が上がりますが、Ankerよりも電源容量が大きく、後述するソーラーパネルとセットで走行中も発電が可能になるので本格的なオフグリッドカーの構築にはこちらがベターな選択肢でしょう。100Vコンセントが2組あるのもポイントが高いです。

5.車中泊キャンプおすすめグッズ「suaoki ソーラーチャージャー 150W」

出ました!Suaokiの150Wソーラーパネル!前述のAnkerは60Wのソーラーパネルでしたがこちらはなんと2.5倍の150Wです!折り畳みは残念ながらできないのですが、薄くて軽いためエブリイの屋根の上に設置して走行しながら充電が可能になります。オフグリッド車の構築には圧倒的にこちらのSuaokiがいいんじゃないでしょうか。ちなみち50Wや100Wのパネルもあるので、自分の好みに合わせて購入しましょう。其田は150Wを購入予定です。

6.車中泊キャンプおすすめグッズ「ソーラーパネル延長ケーブル」

キャンピングカーの屋根の上にソーラーパネルを載せる場合はソーラーパネルの延長ケーブルが必要になります。Suaokiのソーラーパネルと相性がよいのはこちらの延長ケーブル。150Wや100Wなど上述したソーラーパネルを設置するときにはこいつがないと車内にコードを引き込めなくなってしまうので必須です。

7.車中泊キャンプおすすめグッズ「マグネット粘着付シート&ネオジウム磁石」

ソーラーパネルを屋根の上に張るときにはシートタイプの磁石と、ネオジウム磁石の2つで固定するのがおすすめです。両面テープやシーリングでがっつり張ってしまう人も中にはいるかもしれませんが、ソーラーパネルの取り外しが難しくなったり、ベトベトしたり塗装がはげたりしてしまうので磁石で取り付けるのをおすすめします。万が一盗難や、パネルが風で飛ばされてしまった時のことを考えると、ワイヤーでリアドアのポールとパネルをつなげるて安全対策をすると完璧ですね。

8.車中泊キャンプおすすめグッズ「ベッドキット」

続いて社内環境の向上についておすすめグッズを紹介していきます。車中泊するなら何といってもベッドにはお金をかけてでもよい環境を整えたいところ。其田自身椎間板ヘルニアを患っているので、フラットでふかふか過ぎないしっかりとしたベッドの導入が必要不可欠です。土台となるベッドキットはこちらの専用ベッドキットがよさげです。自分でイレクターパイプなどで自作してもいいのですが、水平をとるのが難しいのとガタついたりするのが嫌なんですよね。体のことを考えてもこちらがよいかなと。さらにこのベッドキットは下段に空間をつくるので次に紹介する収納ケースをはめれば収納機能がググっと上がります。

9.車中泊キャンプおすすめグッズ「収納ケース」

ベッドキットで底上げをしたら空いたスペースに収納ケースをいれましょう。横に3つ並べて入れられるので「調理器具&お皿」「洋服」「電気器具や撮影機材」など分けて収納が可能です。荷物のたくさんのるエブリイの空間を最大限有効活用するには、必要不可欠なアイテムですね。ちなみにハイルーフタイプでないのに底上げしすぎると頭上が窮屈になるので、ハイルーフタイプのエブリイと相性がよいです。

10.車中泊キャンプおすすめグッズ「網戸」

続いて網戸です。夏場のキャンプなどは特に網戸が必須です。山間部は蚊以外にも蜂やアブなどがぶんぶん飛んでいるので、快適な車中泊ライフには網戸は必須です。フレーム部分が若干値が張りますが、網自体は自分で交換可能なので初期投資としてお金はかけておくべきかと思います。安物を買って隙間があると車中泊の夜は地獄になりますので。

11.車中泊キャンプおすすめグッズ「シェード(後)」

シェード(目隠し)ですね。個人的にはカーテンタイプよりもぴったりくっつく吸盤タイプをおしたいです。夜の街灯は意外とまぶしいですし、しっかり隙間なく光をシャットアウトすることでよい眠りをつくりましょう。取り外しも簡単なので快適な睡眠を追求する人は買わない手はありません。

12.車中泊キャンプおすすめグッズ「シェード(前)」

前のほうのシェードも必要であれば買いましょう。其田は前も後ろも両方買います。

13.車中泊キャンプおすすめグッズ「まな板セット」

ここまでで社内環境はだいぶ向上しました。続いて簡単な料理をするための調理道具をご紹介していきます。まずはスノーピークのまな板セット。これは人気すぎて執筆現在品薄になってしまっているという(笑)コンパクトに折り畳み可能で包丁も収納できるのでこれ1つあれば完璧ですね。

14.車中泊キャンプおすすめグッズ「コンパクトバーナー」

きざんだ野菜やお肉をいためたり、お湯を沸かしたりするならコンパクトバーナーがおすすめです。イワタニのグッズはいくつか持っているのですが、コンパクトでおしゃれで性能がよいという優れものばかり。コンパクトバナーもこれを買っておけば間違いないです。ガスも市販のボトルタイプのものが利用できるのもありがたいですね。

15.車中泊キャンプおすすめグッズ「ガスボンベ」

セットのガスボンベもイワタニのものがおすすめです。100均のものでもいいのですがこちらのほうが安くて長持ちします(其田比)。イワタニさん好きですわー。

16.車中泊キャンプおすすめグッズ「アルミパーソナルクッカー」

調理するときはアルミのクッカーがおすすめです。スノーピークのクッカーセットならラーメンをゆでたり、ソーセージや野菜をいためたり簡単便利でコンパクトに収納が可能です。ただじゃっかん取っ手が厚くなるのでミトンがあるとよいかもしれません。

17.車中泊キャンプおすすめグッズ「クッカースタンド」

車内で火を使う場合はクッカースタンドがあるとよさげです。というのも直接バナーに置くとバランスが悪いんですよね。クッカースタンドのしたにバナーを設置して、スタンドの上に鍋やパンを置けば安定性抜群です。こちらのスタンドは風防がつく上に高さも6段調整可能で収納袋もついているのでお買い得ですね。暖かい食べ物を食べたい人はこちらのスタンドもあわせて購入しましょう。

18.車中泊キャンプおすすめグッズ「ホットサンドトースター」

ホットサンドつくるのって憧れませんか?イタリア商事のサンドイッチトースターは抜群です。ハムチーズサンドとかめっちゃおいしくできるので、ホットサンドの夢を持つあなたはマストバイです。

19.車中泊キャンプおすすめグッズ「たけるくん」

車中泊すれば安上がり!と思いきや、やはり外食が続くと費用がかさばるんですよねぇ。コンビニのおにぎりもなんだか味気ないし、安くおいしく温かいご飯が食べたい!という夢をかなえてくれるのがこちらのたけるくんです。スーパーでお米を買って暖かいお米を食べましょう。普通にうまいです。

20.車中泊キャンプおすすめグッズ「むすよさん」

たけるくんは3人トリオでして「むすよさん」という相棒がいます。その名の通り「蒸し器」になるのですが、たけるくんからでる蒸気で調理をしてくれるわけですね。蒸し野菜をしたり、レトルトを温めたりいろんな調理の仕方があるのでおすすめです。

21.車中泊キャンプおすすめグッズ「わくよさん」

3人目は「わくよさん」その名の通りお湯を沸かしてくれます。短時間で沸かしたい場合は鍋で加熱しちゃったほうが早いのですが、なるべく火を使いたくない場合にはこちらのわくよさんのほうが重宝します。

22.車中泊キャンプおすすめグッズ「箸・ナイフ・フォーク・スプーン」

ご飯はおいしく食べたいですよね。コールマンのセットか折り畳み可能なキャプテンスタッグのセットがおすすめです。お肉とか食べる人はコールマンのしっかり切れるほうがよいかもです。

23.車中泊キャンプおすすめグッズ「チタンマグ」

チタンマグってなんかもう響きがいいですよね。これにコーヒーとかココアとか入れてゆっくりフーフーしながら飲むひと時は至福です。メタリックなボディもかっこいいです。

24.車中泊キャンプおすすめグッズ「食器セット」

食器セットもご紹介しておきます。ぶっちゃけ鍋から直接食べちゃったほうが洗い物が少ないのでいいのですが、お行儀よく食べるならスノーピークの食器セットがおすすめです。とにかく軽くてコンパクトが正義。そしてフォルムがかっこいいので所有欲求を満たしてくれます。

25.車中泊キャンプおすすめグッズ「キャンプチェア」

外でのんびり座りたい場合はキャンプチェアの出番です。ブランドものは1万~3万くらいするものもたくさん出ているのですが、ノーブランドのこちらのキャンプチェアで十分。コンパクトに折り畳みもできるし、カラーバリエーションも4色あるので家族や夫婦で買ってもいいですね。

26.車中泊キャンプおすすめグッズ「ローテーブル」

車内でご飯を食べたり作業をするならローテーブルが必須です。竹製のあたたかなつくりのものや、メタリックなアルミのものなど自分の好みに合わせて用意しましょう。

こちらもよいです

27.車中泊キャンプおすすめグッズ「ちゃぶ台」

個人的にドストライクなのがこちらのちゃぶ台ですね。なんかいいよね、ちゃぶ台って。

28.車中泊キャンプおすすめグッズ「アルコールペーパー」

ちょっと手をふきたいとか、ちょっとテーブルきれいにしたい、みたいなときはアルコールペーパーが役に立ちます。ご飯を食べる前は手を清潔にしてから食べましょう。清潔は大切です。

ギャツビーのフェイシャルペーパーでもいいですね。

29.車中泊キャンプおすすめグッズ「ラップ」

料理をさらに盛り付けるときはラップを皿の上にのせてその上に盛り合わせると洗い物がすくないのでおすすめです。水洗いが発生すると周辺環境を汚してしまうんですよね。クレラップが簡単にカットできて使い心地がよいのでおすすめです。

30.車中泊キャンプおすすめグッズ「キッチンペーパー」

キッチンペーパー最強ですね。基本的にラップをしいてご飯を食べて、ちょっとよごれたお皿は水洗いしてキッチンペーパーで拭き取ればだいたいOKです。いかに汚れた食器を出さないか、準備と片づけを簡単にするかを考えるのが車中泊の醍醐味です。

31.車中泊キャンプおすすめグッズ「靴下」

ご飯も食べ終わって銭湯なんか行くときには、あったか靴下を持っていきましょう。山間部の道の駅やキャンプサイトで寝るときには意外と手足が冷えるものです。風邪ひかないようにしてくださいね。

男性の場合はこちらもおすすめ。会社に履いていく靴下とか穴開いちゃったり、片方どこかに行っちゃったりするので、頑丈でコスパのよい黒ソックスで十分です。

32.車中泊キャンプおすすめグッズ「速乾性タオル」

お風呂にいくとタオルが濡れるのがちょっと嫌ですよね。そんな時は速乾性のタオルがおすすめです。すぐ乾くし清潔。ミズノのスイムタオルは使い勝手もよくおすすめです。

33.車中泊キャンプおすすめグッズ「小さめの洗濯ハンガー」

洗濯ものが出てきたら小さめのハンガーがひとつあると重宝します。靴下や下着などはこれにつるして一日干せば乾きますね。

34.車中泊キャンプおすすめグッズ「虫よけ線香」

夏場の車中泊は虫がたくさん出ます。山間部で車中泊するときには虫よけ線香をたきましょう。昔懐かしのグルグルタイプです。

35.車中泊キャンプおすすめグッズ「豚さん蚊取り線香入れ」

ひとめぼれしました。蚊取り線香はこちらの豚さんとペアで。

36.車中泊キャンプおすすめグッズ「ノクターン」

ノクターン(夜想曲:主としてピアノのための、夜の情緒を表す叙情的な楽曲。ショパンの作品がよく知られる。)なんておしゃれなネーミング(笑)こちらもひとめぼれです。ゆらゆらと揺れ動く柔らかい赤い火にこころが癒されます。点火にはライターが必要ですのでお買い求めください(後述のスライドガストーチがおすすめです)。

37.車中泊キャンプおすすめグッズ「ギガパワーガス」

ノクターンのお供のガスボンベはこちら。フォルムがかわいいですね。ノクターンだけ使うなら30時間以上は持続します。

グレーもあります。

38.車中泊キャンプおすすめグッズ「スライドガストーチ」

100均のライターとかちょっと味気ないですよね。かっこよくて便利で火力が強いスライドガストーチがおすすめです。市販のボンベから充ガスが可能という神アイテムです。これも本当におすすめ。マストバイ。

39.車中泊キャンプおすすめグッズ「ガスヒーター」

晩秋や冬の寒い時期にキャンプをするならカセットボンベで動くガスヒーターがおすすめです。あっという間に暖かくなります。便利な時代になったものです。

40.車中泊キャンプおすすめグッズ「ミニ扇風機」

夏の暑い時期に車中泊をするならミニ扇風機がおすすめ。フォルムがかわいい。

41.車中泊キャンプおすすめグッズ「立体安眠アイマスク」

真っ暗じゃいと眠れないんです!というあなたは立体安眠アイマスクが必須アイテムです。めっちゃフィットします。

42.車中泊キャンプおすすめグッズ「ネックピロー」

ネックピローも便利ですね。かさばらないし丸洗いできるのもポイント高いです。

43.車中泊キャンプおすすめグッズ「耳栓」

他の車の走行音やアイドリング音が意外とうるさいので耳栓があるといいですね。やさしく耳にフィットするイヤーウィスパー(ネーミングがすごい)が一押し。

44.車中泊キャンプおすすめグッズ「マット」

椎間板ヘルニアな其田はエアマットをさらに購入。10㎝ってすごいです。家で寝てるのと変わらないレベル。

45.車中泊キャンプおすすめグッズ「寝袋」

寝袋はお好きなものを。お安くいくならノーブランドですがこちらがよいです。ガチ勢のみなさまはモンベルのマミータイプがGoodです。

46.車中泊キャンプおすすめグッズ「天然100%アロマ」

天然100%アロマでゆったり夜を過ごすのが幸せ。においによるリラックス効果ってすばらしい。5つも選べてこの値段は安すぎる。買わない手はありません。

47.車中泊キャンプおすすめグッズ「ゆったりまったりLEDキャンドル」

これもめっちゃいいです。LEDキャンドルがゆらゆらするなか、音楽を聴いたり映画を見たり、読書したり。癒されます。

48.車中泊おすすめグッズ「Amazon Prime Video&Reading&Music」

夜のお供は良質な映画、読書、音楽に限ります。月325円のAmazon Primeに加入すると追加料金無料でPrime Video(20,000本以上が見放題) 、Prime Reading(800冊以上読み放題)、Prime Music(100万曲以上が聞き放題)が利用できます。さらに写真を撮る人はRawファイル含めて無限にデータ保存ができるという神サービス(笑)登録していない人は人生損してます。いますぐ登録することをおすすめします。

学生の方はPrime Studentで6カ月無料です(しかも2000円もらえるそうな、うらやましい)。

さて「キャンプ車中泊するときに購入したいおすすめグッズ48選」をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?どれもすばらしいグッズで車中泊ライフがよくなくこと間違いなしです。ぜひ楽しんでみてくださいね!

それではきょうはこのへんで。




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ABOUTこの記事をかいた人

Photographer in Kyoto and Tokyo. Also work as licensed translator tour guide and weather forecaster. 海外のフォトエージェントとプロ契約し、東京と京都を中心に20以上の国と地域のクライアントを撮影中。ローカルやコミュニティの撮影・PR支援が専門分野 / 気象予報士 / 通訳案内士 / 1991年生まれ / 筑波大学地球学類卒業 /
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