消費的な趣味から生産的な趣味に移行するべき5つの理由とその方法

生産的趣味のすすめ




コミュニティフォトグラファーの其田有輝也 / そのだゆきや(@haletoke)です(1000人に読まれた複業・兼業秘話はこちら、Profileはこちら)。

其田のような一般的な日本人は「消費的な趣味(娯楽的なお買い物)」を持ちがちですが、もう一歩進んで「生産的な趣味(文書・写真・映像・絵など)」に移行するとガラッと人生がよくなったので、きょうはその理由と方法を解説していきます。

生産的な趣味は「スキルになる」

「文書・写真・映像・絵・プログラミング」などを趣味にすると自分自身の「スキル」になるんですね。其田ももともとは学生時代バックパッカーで写真をはじめたのがきっかけですが、現在では海外ブランドや国内企業から撮影のお声がかかるようになりました(ありがたい限り)。手に職があると会社の収益だけに依存しなくてすみますし、自分に自身がつくのでおすすめです。其田の場合は「写真・通訳案内・デザイン」のスキルを趣味からはじめてちょっとずつ仕事にしました。

生産的な趣味は「経験になる」

続いては「経験」です。普通に学校を卒業して会社員をしているとなかなか経験値たまらないんですよね。というのも大企業であればあるほど仕事が縦割り分業化されているので会社の外で役に立つ経験が培われないのです。昔なら定年まで会社が面倒を見てくれたのでよかったんですが、いまはもはや都市伝説です。で、40歳とかになって会社の経営が傾いた会社になると40歳以上の高給取りで役に立たない社員をクビにしたくなるんですが、そういう社員って単能工的で他の会社で戦える戦力にならんわけです。

一方で、生産的な趣味でコツコツ実績を積み重ねてTwitterとかでアウトプットしていると、それをもとに就職活動や転職活動ができちゃうのです。この経験は一朝一夕では培われないので、なるべく早い段階で生産的な趣味に移行するのがおすすめです。其田の場合はTwitterやInstagramをベースにアウトプットをしていまして、それを見たクライアントから声掛けがあってお仕事をすることが多いです。趣味で始めてからコンスタントに声がかかるまでに3年くらいかかりました。

生産的な趣味は「資産になる」

続いて「資産になる」です。生産的な趣味はドンドン積み重なるので資産になります。例えば写真撮影やデザインなんかは目に見えて実績という資産になりますよね。無形の資産もじつはあって、それは人とのつながりや信頼関係だったりします。お仕事をする上では有形の資産と同等以上に無形の資産が大切です。実体験から言うと、よき人間関係の中で、よき仕事をするのがベストな状態だと感じます。そのあたりは普通に会社員してても構築できないことが多いので、趣味ベースからはじめるのがおすすめです。

生産的な趣味は「お金になる」

続いて「お金になる」です。生々しいお話ですが、やっぱりお金をいただけるのは嬉しいんですよね。特に其田のように高額な機材や道具が必要な趣味の場合って会社員の給与でそれを賄うのって現実的にみて厳しいんです。レンズで20万、ボディで20万、ライティング機材で20万、PCで30万とかかかるのに、手取り20万そこそこの会社員だったら生活費を除いてそんなに払えない。

であれば、趣味にかかる費用は趣味の稼ぎでまかなえればいいですよね。「仕事にする▶お金をもらう▶よい道具や体験に投資する▶さらによい仕事をする」というサイクルをつくれれば趣味がずっと楽しくなります。

生産的な趣味は「人の役に立つ」

最後は「人の役に立つ」。消費的な趣味って自分のためなんですが、生産的な趣味って人のためになるんですね。これに楽しさを感じられるようになると人生の幸福度がグッとあがります。もちろんトラブルや失敗がつきものなので落ち込むことがありますが、誰かに喜んでもらえることの楽しさは、消費的な趣味で生まれた喜びと比べ物になりません。

どうやったら生産的な趣味をはじめられるか?

ここまで5つの理由を説明してきましたが、生産的な趣味をどうやってはじめるか?

個人的にとっつきやすいのは

  • 写真(Twitter・Instagram)
  • 文章・イラスト(note・ブログ)
  • 映像(Youtube・TicTok)

のいずれかですね。「自分なんかが発信してもしょうがない」みたいに感じる方も結構いるかもですが、そんなことなくて、むしろ普通だからこそ共感を感じることができたり自分と重ねて感じてくれる人が多くいるわけです。例えばYoutubeでOLの夜のルーティーンを発信しているusagiさんとか100万PVを稼いでいます(下に映像を貼っていきます)。中身はいたって普通の生活なんですが、普通の生活の中で役に立つ知恵や方法をわかりやすく等身大に発信することでそれが資産になっているよい例だなと。独りよがりのクリエイティブをしている人よりも、徹底的に誰かの役に立つ情報を自分なりに発信することが大切です。

まとめ

生産的な趣味は

  1. スキルになる
  2. 経験になる
  3. 資産になる
  4. お金になる
  5. 人の役に立つ

のでやってみましょう。なにからやればいいかわからない人は

  • 写真(Twitter・Instagram)
  • 文章・イラスト(note・ブログ)
  • 映像(Youtube・TicTok)

あたりを中心に、誰かの役に立ちそうなことを、リアルに等身大に発信しましょう。

それではきょうはこのへんで。




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ABOUTこの記事をかいた人

Yukiya Coo そのだゆきや

Photographer in Kyoto and Tokyo. Also work as licensed translator tour guide and weather forecaster. 海外のフォトエージェントとプロ契約し、東京と京都を中心に20以上の国と地域のクライアントを撮影中。ローカルやコミュニティの撮影・PR支援が専門分野 / 気象予報士 / 通訳案内士 / 1991年生まれ / 筑波大学地球学類卒業 /
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